摘要
院系专业:外国语学院日语专业
名字:曹 静
论文题目:关于日语暧昧语
关键词:委婉 暧昧性 省略表达
摘要:通过日语的学习,我们可以知道,日语的暧昧表达在生活中非常普遍,而且占有很重要的地位。它反映了日本人的传统生活态度 ,也反映了整个日本民族的文化个性及其生活态度。暧昧语是一种用曲折委婉的方式来表达说话者的思想的特殊语言形式,是日语语言中的一个重要的语言现象,是日本人在社会交往中为谋求理想的交际效果而创造的。暧昧语中有很多省略表达,增加了理解的难度。
本论文通过对日语暧昧性的研究,了解暧昧语在生活中的使用场合及使用方法,并且对日本人的文化有更进一步的了解及探讨。
要 旨
専攻・年級∶外国語学院日本語
氏名∶曹 静
論文テ-マ ∶日本語における暧昧表現について
キーワード∶婉曲 暧昧性 省略表現 以心伝心
要 旨
日本語の暧昧語では日常の生活に曖昧な言葉がよく使われ、とても重要な役割を果たしている。曖昧性というのは日本言語文化の一番大切な特徴である。日本語の曖昧性は日本人の伝統的な生活態度を反映し、また日本人の文化とその生活倫理も反映した。曖昧語は婉曲の曖昧な方式で話方の思い方を表現するの特別言語表現方式と言語符号。会話から見れば、曖昧と省略表現は最も特徴的な表現と見られる。
本稿では日本語の暧昧性の研究を通し、会話文によく見られる曖昧表現と省略表現を巡り、曖昧語の発生及び応用する意義を論述し、また、会話の習得方法も検討している。しかしながら、学習者を困る曖昧表現の特徴を詳細に及ばしてない。
目 次
摘 要........................................................... 1
要 旨........................................................... 2
一、はじめに...................................................... 4
1.1研究背景................................................... 5
1.2研究目的................................................... 5
二、日本語の曖昧性の原因.......................................... 5
2.1地理の原因.................................................. 5
2.2歴史の原因…………………………………………………………………………… 6
三、曖昧語の種類…………………………………………………………………… 7
3. 1禁忌語の類 ………………………………………………………………… 7
3. 2婉曲模糊な語彙の類 ……………………………………………………… 7
3. 3拒絶の類 …………………………………………………………………… 9
3. 4省略の類………………………………………………………………………9
四、曖昧語の態度について………………………………………………………… 10
4.1日本人の態度………………………………………………………………… 10
4.2外国人の態度 ……………………………………………………………… 11
五、おわりに..................................................... 13
注释…………………………………………………………………………………………14
参考文献......................................................... 15
はじめに
(这个不行,老师说不过关,哎说)要自己写 我写的又不行 。这个开始应该太短了,我还得加点,麻烦你帮我改改,我对半是网上抄的,肯定会被查出来。
「日本語はとても曖昧である」という話しはよく聞かされる。「広辞苑」で「曖昧」の意味を調べると「確かでないこと、まきらわしく、はつきりしないこと」とある。すなわち不明確、不明瞭なものことを指すと考えられる。芳贺は「日常言語では、語て他の語の意味の境界,けじめがはっきりしなかったり、一つの語の意味内容が確定しにくかったり、あいまいである。」という。(1996.1)これは曖昧語の定義であろう。
曖昧語の特徴は婉曲であり、含蓄であり、人々に愉快的、優しい人間関係を持つので、日本人に好まれる。曖昧語を使って、要するに何を言いたいのかよく解らない、話し手には責任がなく、伝得るべき意味を聞き手の自分責任で解釈させることを目的とする話法が台頭し始めたのではないだろうかと思われる。だから、多くの外国人は理解できない。実は、世界的範囲から見えば、中国語でも、英語でも、曖昧な表現のない言語はどこにも存在しないようにと思われるが、例外に日本人は特に曖昧語を大好きである。
一、1.1研究背景
曖昧性は日本言語の重要な特徴だけでなく、日本人の伝統生活の態度を反映する。同時に日本民族の文化個性および生活倫理も反映する。いろんな中国人と日本人は曖昧語を研究して、彼なはたくさんの結論をできる。今、この方面の研究はだんだん多くなって、その上多くの人は日本語の學習を始めて、日本語の交流を使っている。しかし、学習の時、暧昧さ言葉の學習は1つの難点と重点で、たとえ日本人であるとしても、曖昧さ言葉をマスターするのも1つの難点で、更に外国人を言うまでもありませんでしている。一つの外国語をよくつかむのは難しいである。日本語は決して掌握することができなくて、あいまいさ言葉は日本語の中の重点で、そのため、日本語をマスターしたくて、いじってあいまいさ言葉をわかるのは必ずしなければならなくている。
1.2研究目的
大先輩達に対してのを通じて曖昧さ言葉の研究する結論に対して総括した後に、1つの比較的に良い学習を探し当てて曖昧さ言葉の方法を十分にこなすことができている。あいまいさ言葉の形成原因と分類を調べて、あいまいさ言葉を学ぶことに対していくつか助けと案内をしている。一つの外国語をよくつかむのは難しい。日本語は決して掌握することができなくて、あいまいさ言葉は日本語の中の重点で、そのため、日本語をマスターしたくて、いじってあいまいさ言葉をわかるのは必ずしなければならない。
二、日本語の曖昧性の原因
「曖昧」は日本語の典型的な特徴であり、日本語には曖昧の表現は多いので、あげれ ばきりがない。日本人特有の語感は外国人たちにとって、非常に難しく理解と考えている。なぜ日本人はそんなに曖昧な言語を好むのだろう。これから、日本の自然環境 と社会文化の面から、その成因を述べたいと思う。
2.1地理の原因
周知のように、日本列島は北海道、本州、四国、九州といった四つの大きな島と6800以上の小さな島からなっていて、日本人の先祖はこのような海に囲まれた島で生活していたのである。内陸文化の言語特徴とは大分違う。明らかな差別がある。単一な民族単一な言語、こんな独特の言語環境で日本人は言葉を通じて、思想交流方面に特に恵まれている長所があるから、曖昧な婉曲な言い方だけで心の中で理解できる。なじみ間の会話は言葉の前後がつながっていなくても、ポイントだけあれば十分である。例えば、日本の俳句の表現形は内陸言語論理理解しようとしたら、非常に難しいことである。だが、日本語の言語論理で理解したら、かなりやさしくなり、面白みがたまらない。そのため、俳句のような文学は輝かしい成果を出している。その特別な言語論理の影響で任意の俳句でも展開でき、連想空間は内陸言語より何倍以上曖昧である。日本社会は一つの家族のように、その中のメンバーの言語論理はこの家庭の中にも適用する。大量な省略、無制限な曖昧、婉曲の表現、日本語のもっとも明らかな特徴になった。日本島国の閉鎖性で日本が単一な民族の国になった。単一な民族の国民が世界観と人生観は単純であり、共通性が多い、お互いに交流しやすい。曖昧な日本語は島国により起こる。島国は曖昧な日本語の形成される土である。日本の東と南西には、広い太平洋があり、アジア大陸との間には、オホーツケ海と日本海と東中国海がある。閉鎖している島国であるからこそ、日本は単一の民族から構成されている国家になった。単一民族から構成される国の人間は人生観、価値観などの面に、比較的に、共通性が多いで、互いに理解安くなる。外国人に「曖昧」と思われている表現は単一民族国家である。日本では文化を共有している日本人にしてみれば、何でもない、極普通のような表現にすぎない。
2.2歴史文化の原因
2.2.1 以心伝心
「以心伝心」の意味は思うことが言葉によらず、互いの心から心に伝わること]。(広辞苑による)あるいは、言葉や文字を使わないで心から悟った内容を伝えることであろう。日本人は単一の民族の人間として、共通性が多いし、「勘」で相手の考えを理解できる。日本語には、「十のものを七つしか言わぬ風雅の精神」、「沈黙は金、雄弁は銀」、「言わぬが花」のような諺がたくさんある。本当にそのとおりで、日本人は曖昧表現そのものは美しさであり、何もはっきりしたら、その「以心伝心」の魅力を失ってしまうと思う。彼らにとって、たくさんの時に言葉で表現するくらいなら、心で悟るほうがましだ。
2.2.2 和を以て貴し
日本人の価値観と言えば、最も顕著なものは中国の儒教の「以和为贵」というものだと思う。日本語で「和を以て貴しとなす」と言っている。即ち、何でも和を先に大事に考えるという意味である。日本人の言語生活もそれを原点にしている。集団の中では、日本人はなりよりも「和」を重んじているので、周りの人や、話の相手に悪い、相手を傷つける、困らせる、相手に恥をかかせるといった言語行動を避けているのである。このいたわりを美徳としている日本人だから、自分主張をするにしても、相手の感情をいたわりながら、柔らかく言い分を通している。
三、暧昧語の種類
3.1 禁忌語の類
生理的な欠陥、生理的な現象や体の特殊部位などを言わなければならない場合もある。直接に言えば、相手に迷惑をかけるかもしれないが、その時にあいまいな言い方を使うのは必要である。例えば、体の敏感な部位の代わりに「あれ」「それ」「あそこ」などをよく言われる。また、「つんぼ」であれば、「耳が遠い」と言い、「めくら」であれば、「目が悪い」と言い、「ちんば」であれば、「足が不自由」と言う。そして、いくつかの生理現象も直接に言ってはいけない。例えば、「月経」を「あれになった」、「女の子の日が来た」、「お月さま来た」などと言われる。
また、日本語では禁忌語のあいまいな表現と言えば、「死」という語彙を提出しなければならないだろう。日本人はよく「亡くなった」、「世を去る」、「かくれる」、「天国へ行った」、「永眠する」などで「死」と言うことを表す。金田一春彦氏は『日本語』と言う作品において「死」の言い方をまとめて、違う言い方は計50種類以上である。
3.2 婉曲模糊な語彙の類
3.2.1 「相槌を打つ」について
日常会話の場合には「はい」、「そうですか」、「そうですね」などの文がよく見られるが、調査によって、数秒に一回の割合で観察されるほどである。しかし、全部は「yes」という肯定の意味わけではない。
例1:(A はガイド、 B は新入学生)
A :ここは教室、あそこは図書館です。
B :そうですか、きれいですね。
A :三階は閲覧室で、朝八時から夜十時まで利用することができます。
B :そうですか、いいですね。
例2:(二人は初めて会った)
A :私は木村と申しますけれども、(B :はい)お名前(B :はい)は?
B :村上と申します。
例3:(アンケートしている場合)
A :あのう、友情についてどう思いますか?
B :そうですね、友情と言えば……
前文の「そうですか」「はい」「そうですね」はなければ、会話の意味が変わらないだろう。しかし日本人にとって、いらなくてはならないほど大切なものである。「そうですか」、「はい」、「そうですね」の意味はいつも「yes ?」、「yes.」、「ye-s !」という意味わけでわないが、それらを付けると、会話の中のB は「自分が積極的に会話に参加し、真面目に聞いているので、お話を続けてください」という情報をA に伝えられる。そうしたら、コミュニケーションも順調に進もうと思う。
3.2.2 「はい」について
ところが、「はい」という言葉は会話に出る頻度は非常に高い。つぎの例文によってその効用を述べるとともに、「はい」に従う曖昧さを見せる。
例4:(A は林牧さんに電話をかける人、B は林牧さんの奥さん)
A :林牧さんで…
B :はい
A :いらっしゃいますか、あの山田さんは…
B :はい
A :あの…
例5:
A :どうするの、この荷物?
B :はい、今決着付けますから。
例6:(A はB に暇の時いつも何をしてるかと聞いた)
A :あの…それは…。ショッピングだったり、映画を見ることだったり、してますが
B :ああ…そうですか…
A :それとお友達とあったり、はい。
上の例文には「はい」という言葉の意味はそれぞれ違う。例4の場合は「相槌を打つ」の手段として、呼ばれて答えたり相手の話を聞いていることを表す。例5の場合は話し手に対する返答として、よく肯定、引き受けること、承諾などの意を表す。例6の場合は話題と話題との繋がる手段として、注意を促すことを表す。
3.3 拒絶の類
日本語のクラスでは、聞き手に賛成する場合に「はい」を使い、賛成しない場合や反対する場合には「いいえ」を使うと習った。実は、生活の中でもよく「Yes」は「はい」が、「No」は「いいえ」という説がよく聞こえる。ところが、実際にはごく限られたシチュエーションしか「いいえ」のような生硬な否定の言葉は聞かれない。例えば、「小林さんはまだ北京にいますか?」というような事実の確認のため質問には、「いいえ」を使って答えを言うことが可能である。また、「料理がお上手ですね」とか言われて、「いいえ、まだです」とか謙遜の気持ちを込めて使う場合には疑問がない。しかし、人間にとって自分自身の考え方を持っているから、自分の意志、判断、価値観なども違うだろう。勘違いだったら恥ずかしいから、これから日本人の丁寧な断り方を一緒に見よう。
相手のメンツを守るように、直接な拒絶方法はもちろんだめだ。だが、直接に拒絶しないとは絶対に拒絶しないというわけではない。「森山卓郎は場合と親疎関係の違いによって断り方も違うという説を出した。森山氏は日本人の断り方略が四つの類があり、それぞれは嫌型、ごまかし型、延期型と嘘型であると『断り方略』という本で書いてある。
3.4 省略の類
日本語には、省略の表現が随所に見られる。主語に限らず、ほかの成分でも、場合によってしばしば省かれるから、外国人にとって日本人はいったい何が言いたいか分かりにくい、さらに論理的でなくて、全然わからない時もよくある。例えば、食堂などで、「こちらさん、何になさいますか?」、「ぼくはウナギだ。」なんてやっているが、それでも給仕の人は笑わないが、ちゃんとウナギ丼を作ってきて、「ウナギはどちら様。」と聞いている。寿司屋で何か握ってもらうのに、「俺はばか」などとやっている。「大ばかですか、小ばかですか」と聞き返すと、「大ばかだ。」という具合である。こんな表現があるのも、「日本語本当にあいまいだ」と言われる原因だろう。
3.4.1人称代名詞の省略
日本語と中国語の相違の中の一つは人称の代詞である。日本語の中の基本的な人称の代詞は省略して、明確に意味を伝達することができて、できるだけ同じく使わなくなっている。日本語の人称の代詞はとても豊富で、でも、使用率は低くて、日本語の多義性の魅力を表している。もしわざわざ「私」「あなた」「彼」などの人称の代詞を使うならば、余計に変になる。
例えば:
①この文の意味をせつめいしていただきたい。②本当にばかなことをしてくれたね。
3.4.2副詞の使い過ぎ、文意の省略
「どうも」「あんまり」「なかなか」「ぜんぜん」などは副詞であるが、会話の中に単独使用でも可能である。「普段、副詞は動詞の前に置き、動詞を限定、修飾し、文を完成する。しかし、話す人が動詞を使い、意味を伝えるはずなのに動詞を省略し、副詞だけで表す。動詞のない文は曖昧性が出てくる原因である。」「どうも」の例を見てみよう。
①どうもありがとう。②どうもおかしい。
以上の表現はすべて動詞を省略した。
また、「あんまり」「なかなか」「ぜんぜん」などの副詞のあとは否定な言い方がついている。日本人の文化心理では断るのが慎重なことである。だから、日本人がなるべく直接断らない。日常会話に以下の例のように言う時が多い。
①あんまりですね。②なかなかですよ。③ぜんぜんですね。
以上の省略方法は外国人にとって、非常に難しい文化障害である。
四、曖昧語の態度について
4.1日本人の態度
日本語は曖昧だとよく批判されていると思うが、その理由もわかるわけである。しかし、これは日本語の文化の一部だけで、長い間の人間の交流の成果である。あいまいさは一つの日本語言語文化の著しい特点である。「それは日本人の伝統的な生き方を反映するばかりでなく、同様に全体日本民族の文化の生活倫理を反映している。日本語のあいまいな表現形式上の多様さは、内容は充実する。屈折して回って、人に愉快な社会環境を調和した人脈ができ、日本人は非常に喜ぶ。」日本の独特な社会環境と生活条件はこの独特な言語文化を創造したのである。それで、日本人の曖昧さを尊重しなければならない。
4.2外国人の態度
よく「日本語はとても曖昧である」という批判を耳にする。これは、日本人社会のみならず、世界にも、もはや定着した見方のように思われる。日本人の行為と態度はよくとてもあいまいに誰も知っている。態度と行為上のあいまいさが外国人の理解にくいことをを引き起こして、日本人の真実な態度を捉えにくいことと感じている。例えば:「相槌を打つ」の場合は多い。日常会話の場合には「はい」、「そうですか」、「そうですね」などの文がよく見られるが、調査によって、しかし、全部は「yes」という肯定の意味わけではない。
例1:(A は案内人、 B は新入学生)
A :ここは食堂、あそこは図書館です。
B :そうですか、きれいですね。
A :一階は閲覧室で、朝八時から夜十時半まで利用することができます。
B :そうですか、いいですね。
例2:(二人は初めて会った)
A :私は三本と申しますけれども、(B :はい)お名前(B :はい)は?
B :小泉と申します。
例3:(アンケートしている場合)
A :あのう、愛情についてどう思いますか?
B :そうですね、愛情と言えば……
前文の「そうですか」「はい」「そうですね」はなければ、会話の意味が変わらないだろう。しかし日本人にとって、いらなくてはならないほど重要なものである。「そうですか」、「はい」、「そうですね」の意味はいつも「yes ?」、「yes.」、「ye-s !」という意味わけでわないが、それらを付けると、会話の中のB は「自分が積極的に会話 に参加し、真面目に聞いているので、お話を続けてください」という情報をA に伝えられる。そうしたら、コミュニケーションも順調に進もうと思う。 特に日本語中のあいまい語は私たちにとって理解することが難しい。「「あいまい」の意味は「はっきりしなく、曖昧な」、言い表したいと考える事情を直接に言わないで婉曲で言い表し、相手に推測させ、意味を推察させる。これはよく日本語の表す習慣と日本文化を深く理解できない外国人を戸惑わせることになって、誤解することを引き起こすことに至っている。」このような語義が明確ではなくて多くの外国人をとても日本語のあいまいさ言葉を好きでなくならせる。ロシア人が話をするのはとても直接で、日本人と付き合う時はとても怒る日本人のが話をするのが直接ではないだことにある。
おわりに
结尾被我删了 我自己重写一下,可以的话就帮我写两句吧。谢谢!
参考文献
[1] 金田一春彦.『日本語の特質』,2004年12月
[2]金燕玲.《从日语的表达特性看日本文化现象》《山东学》,2008 (下)
[3] 严绍燙.《源了圆.中日文化交流史大系》思想巻.浙江人民出版社,1999
[4] 杨曾文.《源了圆.中日文化交流史大系》宗教巻.浙江人民出版社,1996
[5] 大三健三郎.『暧昧な日本の私』.南海出版社,2005
[6] 山下秀雄.『日本の言葉と文化』.日本講談社社会学術文庫,1986
[7] 鈴木孝夫.『日本語と外国語』.岩波新書,1990
[8] 李兆中.《暧昧的日本人》.广东人民出版社,1998.
[9] 松井嘉和.『外国人から見た日本語』.日本教文社,1994
[10]张文燕. 《日语的暧昧性及其表达心理》.《科学论坛》,2008年第11 期.