問1,問2,問3の解答をA4二枚以内にまとめ提出.
・解答にあたっては,講義資料を参照すること.
以上是根据老师上课的讲义资料参照的
报告根据什么什么得出什么什么,如下图所示。用日语怎么说的。基本算法我自己已写好,请帮我写成课题报告形式,并修改一些错误的日语语句。
一,ストア&フォワード方式
アクセス区間 伝送時間Ts = 1024*8/384 = 21
待ち時間Tw = 21*0.5/(2-0.5) = 7
中継区間 伝送時間Ts = 1024*8/256 = 32
待ち時間Tw = 32*0.7(2-0.7) = 17
二,(1)SからTへ同時に転送できる最大情報転送量(最大フ
ロー)は6になる.
(2)(1)の問題を“最大フロー・最小カット定理”を用いて求めようとするとき,
調べる必要のある「カット」は6ある.
(3)(アルゴリズム)を用いるのがよくない、手計算では時間がかかる,最大フロー・最小カットの定理用いるのがよいと思う、カットの値を目視で求める小さなネットワークでは比較的容易
具体例を下図に適用してしめして.
上図の場合・x1が発生するとxtが発生し,x1が発生しないとxtも発生しなくなる組合せは1. x1を含まない他の3個の基本事象の組合せは8.
X3が発生するとxtが発生し,x3が発生しないとxtも発生しなくなる組合せは2,X3を含まない他の3個の基本事象の組合せは8.
SI(1)=SI(2)=3/8 SI(3)=SI(4)=2/8
⇒ X3とX4は,X1とX2よりも重要.
クリティカリティ重要度CI(i)
Pt=0.4754
CI(1)=(0.2/0.4754)* 0.168=0.07,
CI(2)=(0.3/0.4754)*0.112=0.07,
CI(3)=(0.3/0.4754)* 0.248= 0.16,
CI(4)=(0.2/0.4754)* 0.342=0.14,
⇒ X3とX4が最も重要度が高い.
P3とP4の改善効果が最も高い.
問2. 以下の(1)から(3)に答えよ.
(1)下図において,SからTへ同時に転送できる最大情報転送量(最大フ
ロー)はいくらになるか答えよ.
(2)(1)の問題を“最大フロー・最小カット定理”を用いて求めようとするとき,
調べる必要のある「カット」はいくつあるか答えよ.
(3)(2)のような問題において,対象となる「カット」を漏れなくあげるには
どのような方法(アルゴリズム)を用いるのがよいか考察し,具体例を下
図に適用して示せ.

边的数值是线路容量(Mbps)
問3.下図は4つの基本事象Xi(X1~X4)のトップ事象Tへの影響
を評価するためのFT(Fault Tree)である.各基本事象について,
構造重要度,確率重要度,クリティカリティ重要度を算出し,
表にまとめて示せ.なお,これらの重要度の定義は本講義中で
示した定義とすること.

x1 |
x2 |
x3 |
x4 |
xt |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
1 |
1 |
0 |
1 |
1 |
0 |
1 |
0 |
0 |
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
x1 |
x2 |
x3 |
x4 |
xt |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
1 |
1 |
0 |
0 |
1 |
0 |
1 |
0 |
0 |
1 |
1 |
0 |
1 |
1 |
1 |
0 |
x1が発生するとxtが発生し,x1が発生しないとxtも発生しなくなる組合せは3.
・x1を含まない他の3個の基本事象の組合せは8.
SI(1)=3/8
P1 |
P2 |
P3 |
P4 |
Pt |
1.0 |
0.3 |
0.2 |
0.1 |
0.084 |
0.0 |
0.3 |
0.2 |
0.1 |
0.0 |
PI(1)=0.084